2017年3月期
~ グループシナジーを高め、企業価値の向上を追求 ~

当期第2四半期の状況について

代表取締役社長<br/>青木 彰宏
拡大
代表取締役社長
青木 彰宏

株主の皆様には、平素よりAOKIグループに対し格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。

 

当第2四半期の日本経済は、雇用や所得環境が改善傾向で推移した一方、円高の進行や株価の低迷、海外経済の下振れ懸念などにより景気停滞感が継続しております。また、個人消費は食料品の価格上昇等により節約志向が広がるなど、力強さに欠ける状況となっております。

 

このような環境のなかで、当社グループは各事業において諸施策を実施した結果、各事業の新規出店及びファッション・複合カフェの既存店が寄与し増収の一方、ファッション事業の改装に伴う費用の増加等で減益となりました。

 

なお、中間配当金につきましては、1株につき21円とさせていただきました。また、期末配当金を22円とし、年間配当金は3円増額し、43円を予想しております。

通期の予想について

2017年3月期の連結業績予想につきましては、足元の状況及び今後の景況感や市場環境等を踏まえ、各事業の出店計画及び経費計画等の見直しを行った結果、売上高及び経常利益を修正いたしました。新規出店は、ファッション事業で13店舗を18店舗に、複合カフェ運営事業で44店舗を52店舗に変更しております。

 

今後も各事業が経営環境に対応した諸施策の実施により既存店の活性化と新規出店を継続することで、質の高い安定成長を図り、企業価値の向上を目指して参ります。

 

株主の皆様におかれましては、何卒倍旧のご指導ご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。