2019年3月期

~ グループシナジーを高め、企業価値の向上を追求 ~

代表取締役社長<br/>青木 彰宏<br/>
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代表取締役社長
青木 彰宏

2019年3月期の状況について

株主の皆様には、平素よりAOKIグループに対し格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。

 

おかげさまで、AOKIグループは2018年9月に創業60周年を迎えることができました。これもひとえに株主の皆様をはじめ、関係各位の長年にわたるご支援の賜物と心より感謝申しあげます。

 

当期は、ファッション事業及びエンターテイメント事業において30店舗の新規出店を行った一方、営業効率改善のための移転や業態転換等を含め77店舗を閉鎖いたしました。

さらに各事業で時代の変化やお客様のニーズの多様化に対応した諸施策を実施し、既存店の活性化に積極的に取り組みました。

その結果、複合カフェ運営事業が堅調に推移するも、店舗数の減少やファッション事業におけるビジネススタイルの変化や天候要因等の影響及びアニヴェルセル・ブライダル事業における施行組数の減少等により減収減益となりました。

今後の成長に向けた課題

次期におきましては、時代の変化に対応した諸施策を実施し、効率的な経営を推進するとともに、既存店の改廃に積極的に取り組み、事業基盤の強化に努めてまいります。

 

ファッション事業はAOKI、ORIHICA合わせて9店舗の新規出店と不採算店舗の閉店、移転や業態転換含めた店舗展開の見直しを積極的に実施し、営業効率の改善を図ってまいります。

アニヴェルセル・ブライダル事業は、集客力の強化を図るとともに、更なる営業効率の改善に努めます。

エンターテイメント事業は、お客様のニーズに合わせた店舗運営に注力するとともに、将来を見据えた業態の進化のための改装や業態転換並びに新規出店を積極的に行ってまいります。新規出店及び改装はそれぞれ100店舗を予定しております。

株主の皆様からのご支援とご期待にお応えして

当期末の利益配当は31円(普通配当23円、記念配当8円)(年間60円)とさせていただきました。またグループ各店舗でご利用いただける「株主御優待券」を発行しております。

次期の配当につきましては、普通配当として中間配当金を1株当たり1円増額し23円、期末配当金を23円とし、年間配当金は46円を予定しております。

 

今後も各事業が、グループとしてのシナジーを高めながら質の高い安定成長を図り、企業価値の向上を目指してまいります。

 

株主の皆様におかれましては、何卒倍旧のご指導を賜りますよう、お願い申しあげます。