2022年3月期第2四半期

~ 新生活様式に合わせた業態の進化により、グループの企業価値の向上を追求 ~

代表取締役社長<br/>青木 彰宏<br/>
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代表取締役社長
青木 彰宏

当第2四半期の状況について

 株主の皆様には、平素よりAOKIグループに対し格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。この度の新型コロナウイルス感染症(以下、「同感染症」)に最前線でご対応くださった皆様に感謝の意と敬意を表します。また、同感染症に罹患された方々をはじめ、甚大な影響を受けられた皆様に心よりお見舞いを申しあげます。

 

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、同感染症の影響を引き続き受けており、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が延長・拡大されるなど経済活動が抑制され、一部で臨時休業や時間短縮営業を強いられました。また、足元ではワクチン接種が進み同感染症の影響は減少傾向にあるものの、今後の再拡大も懸念されており先行きは予断を許さない状況が続いております。
 

 このような環境のなかで、当社グループは同感染症への対策を行いながら諸施策を実施し、各事業において同感染症の影響が前年同期と比べ減少した結果、売上高は623億82百万円(前年同期比11.5%増)、営業損失は30億94百万円(前年同期は営業損失118億85百万円)、経常損失は34億36百万円(前年同期は経常損失123億97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は37億76百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失96億61百万円)となりました。

通期の予想について

 2022年3月期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の業績をベースに、各事業の出退店や経費計画等の見直しを行った結果、売上高を1,565億円に修正いたしました。営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、今後の同感染症や経済活動の動向等による各事業に与える影響が不透明なこと及び足元の状況等を鑑み修正しておりません。新規出店は、ファッション事業で期初計画の3店舗を2店舗に、エンターテイメント事業で93店舗を74店舗に変更いたしました。

株主の皆様からのご支援とご期待にお応えして

 株主還元方針は継続してまいります。当期の配当金は、業績見通しや資金の状況等を鑑み、期初に発表させていただきました通り、中間配当金を1株につき5円とさせていただき、年間配当金は10円を予定しております。また、グループ各店舗でご利用いただける「株主御優待券」を発行しております。
 

 事業を取り巻く環境は大きく変化しておりますが、各事業が柔軟に変化対応し、グループとしてのシナジーを高めながら、企業価値の向上に努めてまいります。株主の皆様におかれましては、時節柄くれぐれもご自愛いただきますとともに、何卒倍旧のご指導ご支援を賜りますよう、お願い申しあげます。